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特集
マリーナベイサンズ
ラスベガスのカジノリゾート会社、ラスベガス・サンズの開発により、500のテーブルと1600のスロットマシーンが並ぶ単独カジノとしては世界最大規模のカジノや美術館やショッピングモールなども併せ持つ巨大複合リゾートホテル、マリーナベイサンズ。3つのタワーホテルからなり、それを屋上にある1ヘクタールの空中庭園「サンズ・スカイパーク (Sands Sky Park)」がつなぐユニークな建築が注目を集める。
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「カジノに行ったことがないのだけど…どうすれば楽しめる?」「マナーや規則、ゲームのルールは?」そのような不安はここで解消できます!
ワールドカジノファンからのご挨拶
『ワールドカジノファン』はリゾートカジノの楽しさを知ってほしい、という思いから作られました。
2016年末、紆余曲折を経てやっとIR推進法が可決されました。このIR(Integrated Resortの略)とは国際会議場として使用できる施設、商業施設、宿泊施設、劇場等のエンターテインメント、そしてカジノを含む大型統合リゾート、または複合観光施設の事です。IRを日本で推進することにより、外人観光客の誘致、経済の活性化を図るというのが目的です。
日本人にとってはまだまだ馴染みが薄いカジノ。映画等でカジノを見たことがある人が大半で、実際に海外のカジノに行ってギャンブルをした経験者はほんのひと握りだと思われます。ではカジノのある国の人達は?大体カジノってそもそもどんな感じなの?ギャンブルってあまり良いイメージがない、お金を取られそう等々いまいちピンときませんよね。
世界中のカジノを見ると、映画で見る様な豪華絢爛なカジノもあれば、レストランにスロットだけ併設されていたり、街中にスポーツブックがある、外人客のみ入場可など色々なその国に合わせた形でカジノは運営されていますが、共通しているのは、人々の生活や地域の一端として身近な存在であること。それはカジノが「ギャンブル」というよりも「大人のためのエンターテイメント」として定着しているからです。
街へ出かけてショッピング、友人と映画やカラオケへ。または週末にはスーパー銭湯や、少し郊外の温泉でゆっくりするといった日本でよく見られる”遊び”といった感覚と一緒なのです。 レストランで食事が出るまでの間、スロットで遊ぶ。バーでお酒を飲みながらスポーツブックで賭けた試合を見るなど日常的なシーンもあれば、週末はおしゃれして豪華なカジノでショーを見ながら食事といった非日常的なシーンもあるのです。
カジノというのは賭博だけではなく、空間や雰囲気をも楽しめるエンターテインメントそのものなのです。
こんな楽しい”遊び”をみなさんに知ってもらいたい、ギャンブルをするだけではなく、カジノそのものを楽しんでもらいたい!という気持ちで『ワールドカジノファン』を作りました。本サイトでは、世界中のカジノのデータを3000件以上リスト化しており、さらにコンテンツは実際に現地に足を運び、経験に基づいたものをベースに作成をしています。カジノを目当てに遊びに行く、海外出張のついでに、あるいはふっと訪れた旅先の海外でも、大人のエンターテイメントとしてカジノをスマートに嗜められるようなお手伝いができればと思います。
ワールドカジノファンでは世界中のカジノから、ライブな情報をお届けしていきます。
先進国と呼ばれている国々ではカジノはたいてい合法化されていて人々の生活や地域の一端として身近な存在になっています。それはカジノが「ギャンブル」というよりも「大人のためのエンターテイメント」として定着しているから。街へ出かけてショッピング、友人と映画やカラオケへ。または週末にはスーパー銭湯や、少し郊外の温泉でゆっくりする、などと日本でよく見られる”遊び”といった感覚と一緒なのです。 ラスベガスやアジア圏のカジノでは、ショッピング、映画館、スパ、リゾート施設などが一緒になった複合施設型のカジノがメインになってきています。
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